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__ 仮 説 で す --
二 / ̄\ = 二
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関連項目Fanatics'抄訳/文化のしくみ 勢力圏と文化のしくみ 文化力と都市圏
文化には『都市自体に蓄積された文化』と『スクエアに累積した文化』の二種類があり、
『都市自体に蓄積された文化』 → 文化10で全タイル使えるようになったり、文化50000貯めると全盛、とかのあれ。
『スクエアに累積した文化』 → 都市から産出された文化をスクエアごとに振り分け、それをまとめたもの。
それぞれの特徴というか性質について箇条書きすると、
・『都市文化』と『スクエア文化』は、互いにまったくの別物。
『都市文化』=『都市の真下のスクエア文化』ではない
・『都市文化』とは、該当都市を「所有」し、「文化を産出」させた文明に加算される。
いくら外部から文化押ししても、その都市を所有していない文明にはまったく加算されない。
ただし過去に該当都市を所有していた文明の『都市文化』は、文明滅亡(した次のターン?)or都市が破壊されない限り除去されずに残る。
・「文化転向」および「都市の譲渡」で失われるのは、都市周辺9マスの『スクエア文化』。
『都市文化』は、文明滅亡(した次のターン?)or都市が破壊されない限り除去されない。
・スパイの「文化による割引」は、『都市文化』依存。
文化転向寸前の都市でも自国『都市文化』は産出されていないので、割引はまったく受けられない。
ただしスパイの「文化流入」を行う、もしくは過去に該当都市を所有していたのならボーナスを受けられる可能性はある。
・スパイの「文化による割引」は、最大50%割引。
自文明と相手文明の『都市文化』が同じなら、25%割引くらい?。
自文明と相手文明の『都市文化』の差が3倍くらいで、33%割引くらい?。
戦争で落とされた直後の都市、文化転向された直後の都市、譲渡した直後の都市は、
相手文明が過去に該当都市を所有したことがなければ『都市文化』比率が100対0なので、最大の50%割引を受けられる。
・スパイの「文化流入」は、該当都市の自国『都市文化』を増やす。
この際にその都市の文化が行き渡る全てのスクエアの自国『スクエア文化』も増加する。
・スパイの「文化流入」の増加値は、該当都市に蓄積された全ての『都市文化』の5%
コストは増加値に比例して増加。
スパイの「文化流入」は該当都市真下に自国『スクエア文化』が存在すれば、その値とは無関係に増加する。
このため理論上はスパイを使っているだけでも文化転向が可能
全都市で一気にやるとやばい。
・「文化転向チェック」および「都市の国籍比率」は、都市真下の『スクエア文化』依存。
ビルダーで確認した限りでは、『都市文化』は文化転向とは無関係。
もし文化転向が『都市文化』の影響を受けるとすると、占領地では凄まじい勢いで反乱が発生することになるはず。
実際に影響するにしても極めて小さい模様。
・『都市文化』は戦争で都市を落とした際の反乱日数に影響する。『スクエア文化』は無関係。
『都市文化』の値がもっとも高い文明を、その都市の「正当な所有者」とみなす。
「正当な所有者」ならば都市を落とした際に、反乱は発生しない。
戦争で奪われた都市をすぐに奪い返すと反乱が発生しなかったり、
文化転向で陥落寸前の都市を落としても反乱が発生するのはこれが原因。
・「スパイの文化流入」≒「都市を所有し産出された『都市文化』」
かつて該当都市を所有していた場合、その都市に対し文化転向は起きない。
しかし「スパイの文化流入」を行っても問題なく文化転向は発生するため、処理が別なのか他のチェックがあると思われる。
だがどちらの場合でも、該当都市を落とせば蓄積された自国『都市文化』値だけ文化圏が即座に増大する(正当な都市の所有者でなければ反乱は発生する)
結論 スパイの文化流入、かなり始まった。
プレイレポ/BtS/文化侵略で行こう!追記
仮説なのでいろいろ突っ込みを頼みます
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