BtS版

初心者ガイド/初心者向け解説/指導者/BtS版
Last-modified: 2011-05-28 01:50:14

指導者(BtS版) †


アメリカ †

btn_lh_america_lincoln.jpg エイブラハム・リンカーン †

【志向】哲学 / カリスマ

【好ましい社会制度】 奴隷解放

【特徴】
どちらかというと高難易度で威力を発揮する志向の持ち主。
USAの指導者の中では最も内政面で優れている。
奴隷解放宣言を行った人物だが、シド星のリンカーンは奴隷制を使いやすい指導者の一人。
【AIとしての特徴】
シド様の祖国アメリカの指導者なので他の2人と同様、野蛮な性格ではないがその中でも特に文化的かつ平和的。
全指導者中、便乗戦争をする確率が最も低い。
奴隷解放で社会制度ボーナスが付くのはややチート気味。終盤に大同盟を結成される前に叩いておきたい。拡張が遅いのか序盤で早々に脱落している事も少なくないが。

エチオピア †

btn_lh_ethiopia_zarayaqob.jpg ザラ・ヤコブ †

【志向】組織 / 創造

【好ましい社会制度】 神権政治

【特徴】
アウグストゥスから志向を譲って貰った。
開拓者を速く出せる帝国主義こそないが志向とUBによってより早く広い領土を得る事ができる。その必要の有無は別として。
どちらかというと内政屋さんな性格だが、人間が上手く使ってやればより多くの都市の管理が楽なので下手な戦争屋指導者よりも戦争しやすい。
建て過ぎた都市でも奪い取った都市でも裁判所や劇場を建てまくって破産や反乱を防ぎやすくなってる。
UUはマスケットではあるがUGを前提とするとそれなりに使える。

【AIとしての特徴】
マンサやガンジー程ではないが技術を結構開発してたりする。
また、普段は割りと大人しいが、モンテ程ではないにしてもかなり安い条件で戦争を引き受けてくれる無節操な部分もある。
終戦直後ですら技術交換を行えるほど。
どちらにせよ良い鴨ではある。
イザベラとは別の意味で宗教狂いで、同宗教の指導者に対する好感度が高く、改宗は兎も角として社会制度変更にも比較的よく応じる。
そのため仮想敵国の場合、ころころ社会制度をかえてやれば宗教志向もないのでスパイを使わずとも長い時間、無政府状態にできる。
友好路線で行くにしても社会制度を同じにする事でさらに好感度をあげることが出来る。

オスマン †

btn_lh_ottomans_suleiman.jpg スレイマン1世 †

【志向】帝国 / 哲学

【好ましい社会制度】 世襲制

【特徴】
メフメドよりは戦争向き。
でもアレク同様、戦争するのには哲学志向は役立てにくい。
なので帝国主義は哲学志向とUBを十分に活かせる時代まで、最小限の労力で国土を拡大、防衛する為のものと考えた方が良いかもしれない。
帝国主義で百戦錬磨になったイェニチュリは強力。
喜んでいる時の手の動きが気持ち悪い。

【AIとしての特徴】
メフメドよりは穏和だが、結構キレやすい。遺産も割と好きである。
交渉すれば割と簡単に戦争に介入させることができる。
こちらの態度が「用心している」でも宣戦依頼に応じる(シャカなどと同じ)ので扱いやすい。
しかも一度共闘することでさらに仲良くなれる。

オランダ †

btn_lh_netherlands_willemvanoranje.jpg オラニエ公ウィレム †

【志向】創造 / 金融

【好ましい社会制度】 信教の自由

【特徴】
全指導者中最強とも噂されるおじさん。
金融志向とUBの相乗効果で水タイルの生産性が鬼。
創造志向もただでさえ内政の発展に大変重宝するが、金融志向と絡むとさらに威力が増す。

【AIとしての特徴】
基本的には技術屋
平和志向度が割と低めなので、軍事を疎かにしていると一世代先の兵器で侵攻してくることも。
ただし、ユニットはそれほど作らない。
他のAI指導者は得点順位が自分より低い国への態度に隠れボーナスが付くのだが、この人の場合だけは何故か隠れペナルティが付く。
弱者に厳しい小悪党?
内政屋には珍しく、宗教を重視しない。と言うか全指導者の中でもっとも宗教を蔑ろにする。
改宗を要求すると簡単にそれに応じるので、隣国に宗教狂いの国があれば意外と簡単に足をひっぱることができる。
開拓者をあまり作らないためか、貧相な土地に閉じ込められることもしばしば。
逆に言うと都市数を押さえて技術や文化の方面でがんがん伸びてくる。


ギリシャ †

btn_lh_greece_pericles.jpg ペリクレス †

【志向】哲学 / 創造

【好ましい社会制度】 代議制

【特徴】
狂犬アレクの暴虐からギリシャ(のイメージ)を救うためにシド神が使わした平和の使者。
UBとも相性が良く文化面でとても優れている。
インド以外の指導者の中ではもっとも内政プレイに適した指導者の一つ。
故に内政好きや戦争が苦手の人に大変愛されている。
無論、その分アレクより戦争が苦手である事は否めない。
まあ斧兵のUUとしてイメチェンしたファランクスのおかげでそれも多少は解消されるが。
ずり落ちそうで絶対に落ちない兜が素敵。

【AIとしての特徴】
かなりの平和主義者で、兵隊より遺産の方が好きらしい。
文化勝利を狙ってくる事が多い。
高い技術を無料でくれる事が少なくない点もガンジーと似ているか。
スパイ経済の人曰く史実通り海軍をよくつくるらしい。

クメール †

btn_lh_khmer_suryavarmanii.jpg スーリヤヴァルマン †

【志向】創造 / 拡張

【好ましい社会制度】 宗教の組織化

【特徴】
拡張志向とUBによって食料生産能力が大変優れており、おまけに創造志向で領土も確保しやすい高スコアが出やすい。
偉人特化と膨大な人口によるごり押しや宗教勝利、国連勝利での票数確保などをよりスムーズに行える。
象さんのは防衛戦のときにうまく使えば戦闘が楽になるが、基本的には忘れてもいい。
万が一象牙を取られ、こっちがモンゴルやビザンティンだった時はかなり辛いだろうが、そういう事例はかなり稀な筈。

【AIとしての特徴】
どちらかというと戦争屋。しかも旧世代のユニットを大量に作るタイプ。
平和主義者とは言い難いがこちらが強いとすぐに属国になりたがる。
割と戦争が好きだが遺産もかなり好きな人。
群島で孤立している時など自分が創始した宗教(他の国にはあまり広がっていない)の法皇にちゃっかりなっている事がままある。
宗教でも社会制度でも合わせておけば割と簡単に仲良くなれる。

ケルト †

btn_lh_celtia_boudica.jpg ブーディカ †

【志向】攻撃 / カリスマ

【好ましい社会制度】 普通選挙

【特徴】
ブレヌスと殆ど変わらないとは言ってはいけない。
攻撃志向なのでガリア戦士もより活かしやすい。
軍事特化の感は否めないが、プレイヤーの腕や地形によってその真価をいかんなく発揮する。
モンゴルやズールーなどと同じくUUの特性を活かして敵文明の発展を常に妨害する必要がある。

【AIとしての特徴】
恐らくは女キャラの中では一番好戦的。
ブレヌスにも言えるが、UBのおかげでケルトの丘都市はかなり堅い。
弓兵や火器ユニットは必ずゲリラ1を持っている。
戦闘民族の指導者のくせに取引は全体的に応じにくく、特に宣戦は態度を友好まであげないと引き受けてくれないので飼い馴らすのは一苦労。
軍備をおろそかにしていると鬼スタックを送り込んでくることも多い。
技術開発は苦手だが、交換は結構好きなため、それほど技術で後れを取ることはない。

シュメール †

btn_lh_sumeria_gilgamesh.jpg ギルガメッシュ †

【志向】防衛 / 創造

【好ましい社会制度】世襲制

【特徴】
プレイヤーが使うとUUのラッシュ、UBと創造志向、及びそれによって解禁しやすくなる紫禁城のおかげで、一番多くの都市を保有できる可能性のある指導者である。
基本的に陸地の比率が高く広いマップでこそ真価を発揮するが、群島など海の多いマップでも他の文明よりも植民地を多く建てることが出来る。

【AIとしての特徴】
取引にけちなこととぶち切れた時の怖い顔に定評のある指導者。
人類史上最古の英雄にしてはちょっと大人し過ぎるかも。
防衛+古代UUと一見初期ラッシュの相手に向かないように見えるが、
帝国持ちでもないのに開拓者を量産する傾向があり、広げた領土でさっさと銅や鉄を確保してしまうため、
弓をほとんど作らず死鳥隊や剣士のみで都市を守っていることも多い。そのため防衛がザルで意外に斧ラッシュに弱い(死鳥隊は斧と相性が悪い)。
UBのおかげで建設する都市の量が多いので広いマップになるほど文武両方の面において強力な指導者となる。
創造志向と開拓者量産で放置するとウザいことこの上ないので近くにいたらさっさと斧で御退場願おう。

神聖ローマ帝国 †

btn_lh_holyrome_charlemagne.jpg カール大帝 †

【志向】防衛 / 帝国

【好ましい社会制度】主従制

【特徴】
UBの市庁舎は裁判所の代替でぱっと見ればアステカとシュメールのそれに比べると対したことがないように見えるが、維持費削減をより高める効果があるので長期的な見方をするとこの2つよりも優れている。
さらに志向も防衛と帝国なので開拓者をより早く多く出し、そうしてできた都市をしっかりと守ることができる。
それらの特徴から、企業経済にもっとも向いている指導者と言えるだろう。 UUのランツクネヒトは長槍兵の代替と言う事でどちらかと言うと防御向き。普通は主力にはならず使いにくいが、AIが相手だと地味にいやらしい。
弩兵が不要になったという程度か。 従って戦略としてはこちらから攻めるよりも都市建設による文化侵略によって敵の方から攻めさせ、上手く迎撃していくことが好ましいか。

【AIとしての特徴】
宗教志向でないくせに積極的に宗教創始しようとして、その多くが失敗してしまうお茶目さん。
教皇庁も良く建てたがるので法皇になりたい人は注意した方がいいかも。
例え教皇庁を建てることに失敗しても帝国志向とUBによって都市を増し易く、人口も増えやすいので決議に大きな影響を与える事が多々ある。
そんなに好戦的ではないが、異教徒には平気で宣戦してくるので宗教を違えた場合は注意。
こいつと同じ大陸に狂信者がいると何千年にも及ぶ宗教戦争をやらかしてくれる事が多々ある。

ネイティブ・アメリカン †

btn_lh_nativeamerica_sittingbull.jpg シッティング・ブル †

【志向】防衛 / 哲学

【好ましい社会制度】 環境保護主義

【特徴】
UUは安定的に作れる上に白兵ユニット撃退に大変優れ、防衛志向とUBによって弓系のユニットも実質UUと言ってもおかしくないくらいに強力。
守りだけで言えば最強文明の一つ。

【AIとしての特徴】
別名(?)座牛。
基本は徳川と同じ一匹狼だが、それよりも若干角が取れている。カツアゲは結構激しい。
追い詰めてもなかなか属国にならない。そもそも防御が固いので攻めるのに苦労する。
仲良くなれれば、例え劣勢になっていても最後まで裏切らずに助けてくれる。
基本的に技術交換に積極的ではないが徳川よりは幾分かましか。
もっとも交換できるにしてもそこまで研究熱心な人ではないので、騎兵隊を作るのに取りこぼした騎乗を補う程度が関の山だろうか。
環境保護主義を好む、唯一の指導者でもある。

バビロニア †

btn_lh_babylon_hammurabi.jpg ハンムラビ †

【志向】攻撃 / 組織

【好ましい社会制度】 官僚制

【特徴】
旧徳川の志向はこいつに受け継がれた。
攻撃&組織で複数の都市からより速くユニットを揃える事が出来る。
無論、その為にはしっかりとしたハンマーの管理が必要になってくるが。
ギルガメッシュと入れ替わってんのか?と思うほど戦争向きの指導者。
ただし、侵略戦争に明け暮れるにはこのUUではちょっと心もとない。

【AIとしての特徴】
かなり遺産好きな指導者
おまけに文化系の技術も大好き。
首都(バビロン)は遺産が建ちまくり世界で最も繁栄した都市の上位に食い込んでいる事が多い。
恐らく攻撃志向持ちの指導者では一番おとなしい。アウグストゥスあたりと大差はない。
軍備も以外と疎かにしてる時もある。
官僚制が好みで、特に非戦プレイだと仲良くなりやすいので上手く付き合おう。
技術面を疎かにしがちなので序盤は兎も角、時代が進むたびに他文明に比べ弱くなることが多い。

ビザンティン †

btn_lh_byzantium_justiniani.jpg ユスティニアヌス1世 †

【志向】宗教 / 帝国

【好ましい社会制度】 神権政治

【特徴】
史実の面影なんてないあらら…なお顔のテオドラたんの旦那さん。
UU、UBの特性から中世での戦争が非常にしやすい指導者になっている。
領土に馬が無ければご愁傷様。

【AIとしての特徴】
憎たらしい河童野郎。
大抵の場合、スコア上位に位置づけ、AIの中でも最強クラスという評判も。
帝国主義志向持ち全般に言えることだが初期立地に恵まれると手が付けられないほど肥大化する可能性がある。
特にこいつはその広大な領土で宣教師を量産して自国宗教を広めてくるため性質が悪い。
好戦性は戦争屋ほどではないがやや高め。特に自由主義前後で戦争になった場合その凶悪なUUには十分に注意すること。
絶対に改宗しない。
異教徒が大嫌いで、地球の裏側だろうと積極的に弾圧しにいく。
なるべくこちらは宗教を合わせよう。
同教には非常に寛容で技術をタダでくれることも珍しくない。

フランス †

btn_lh_france_degaulle.jpg シャルル・ド・ゴール †

【志向】勤労 / カリスマ

【好ましい社会制度】国民国家

【特徴】
志向のおかげで特に序盤の遺産を作りやすい。
カリスマ志向と相性がいいストーンヘンジはぜひ作るべき。

【AIとしての特徴】
ルイとナポレオンを足して2で割った志向。
でも性格は2人と違って狂犬でも文化気違いでもない。
沸点は低く、あまりユニットを生産しないものの便乗宣戦をしやすいというのが最大の特徴である。この点だけはモンテやラグナル以上に設定されている。
また共闘でかなり好感度が上がる。

ペルシャ †

btn_lh_persia_dariusi.jpg ダレイオス1世 †

【志向】金融 / 組織

【好ましい社会制度】 信教の自由

【特徴】
旧ワシントンの志向を継承し、内政に適したペルシャの指導者。志向の組み合わせだけでいえば最強候補の一つ。
金融パワーは勿論、組織志向によって都市維持費も下がるため都市乱立も占領もやり放題。
不死隊ラッシュ後、都市の維持管理費で破産と言う事は普通なら有り得ず、占領した都市をより効率よく利用できる。
勿論、他よりもお金が余りやすい志向なので、序盤の領土拡大以降の内政面、特に技術面でもかなり強力。
お猿さんなんて言っちゃいけません。

【AIとしての特徴】
内政屋。
金融に組織という一番お金が溜まりやすい志向ということで技術獲得が速く自由主義一番乗りも頻繁にとる。
それなのに当たり前のように頻繁に技術や資源をたかってくる。
キュロスと違って平和主義者なので、多少要求を拒否しても大丈夫なことも多い。

ポルトガル †

btn_lh_portugal_joaoii.jpg ジョアン2世 †

【志向】拡張 / 帝国

【好ましい社会制度】世襲制

【特徴】
志向やUUのおかげで殖民地を作りやすい指導者。
植民地の財政は結構効いてくるが、UBの擬似金融志向でそれもいくらか解消することが可能。
そうでなくとも世界各地の空き地に都市をねじ込み、独立させることによって国際情勢に大きな変化を与えてしまう事もできる。
これを上手く利用できれば宗教勝利や国連勝利も狙いやすくなる。
余談だがopでちらっと何か重要書類を書いてる場面がある。

【AIとしての特徴】
平和志向気味6(/10)である為、全面戦争開始基本値200と順位的には高めだがそれほど好戦的には見えない。ただ限定戦争企図戦力比が80と最も低いので戦力が低いと都市を奪いに来る。隣接した場合はきっちり守るか、前線の兵力を減らしてジョアンに宣戦させて大将軍ポイントを稼ぐ手段も取れる相手。
また科学系技術を好み、特に序盤に技術先行してそのまま先進国になっている場合も多い。
よほどひどい立地でない限り自由主義レースにもよく参加してくる。
技術をよくたかり、断るとすぐにきれて宣戦してくる。

マヤ †

btn_lh_maya_pacalii.jpg パカル2世 †

【志向】拡張 / 金融

【好ましい社会制度】 世襲制

【特徴】
AIが相手だとあまり大した相手に思えないのが普通だが人間が使うとそれなりに強い。
拡張と金融というどのマップでも比較的手堅い志向の組み合わせで、その上UUも序盤の立ち上がり中の防衛に使いやすい。
UBも幸福増加系で拡張と相性が良く、豊富な人口を使った小屋スパムに非常に向いていると言える。
余程下手でない限りは中盤までに滅ぶことはないはず。

【AIとしての特徴】
通称コロスケ。
BtSナンバーワンのインパクトを持った指導者。
その素敵な風貌に似合わずそこまで喧嘩っ早くはない。これは平和志向度2(/10)と戦争屋と言えるレベルなのだが、ユニット生産率25と明らかに低い為、戦争を仕掛ける戦力を持てない為である。また、要求拒否時の宣戦率も0とあり、敵対心をもたれても問題は少ない。
それでも金融持ちの指導者であるために油断は禁物。
勤労志向でないくせに積極的に遺産建造しようとして、その多くが失敗してしまうお茶目さん。なのでよく金を大量に持っている。
もっともインドやエジプト、バビロニア、その他勤労持ちの指導者がいない時は充分驚異になりうる。
ちゃっかり文化勝利を狙ってくるような事も多いので注意すべし。

ローマ †

btn_lh_rome_augustuscaesar.jpg アウグストゥス †

【志向】 勤労 / 帝国

【好ましい社会制度】 代議制

【特徴】
WLのカエサルみたく組織・創造から大きくイメチェンした。
勤労持ちな上にUBが偉人の産出を増長してくれる為、擬似的にではあるが禁じ手の性格の一つである哲学&勤労を実現してしまうので、偉人特化と文化遺産建築による恩恵が大きい。
勿論その上で帝国主義も持っているので最強とまでは言わなくてもかなり手堅い指導者である。
ただ、カエサルとは違い組織志向がないので、プラエラッシュ後の都市維持管理費がより重要な課題となる。
どちらかと言うと戦争をするなら無理にプラエを使わず、製鉄所以降からの方が志向と相性が良いかも。

【AIとしての特徴】
性格はあまり変わっていない。
帝国持ちなのでただでさえ強いプラエがなお強くなるので、中盤まではできるだけこいつとの戦争は防ぎたい。
平和主義者なのに、国境問題に敏感なのは相変わらず。