格言のガイドライン

Fanatics'抄訳/格言のガイドライン †

Twist Civ4 Quotes †

原文：CFCのフォーラムより
http://forums.civfanatics.com/showthread.php?t=189238
面白いものを抽出。

• 人に焚火をしてやれば一日だけ温まるだろう。人に火をつけてやれば人生の終わりまで温まるだろう。
  
  
• 何を食べているか言ってくれ。いつ新しい心臓が必要になるか当ててみせる。
  
  
• 朕はハンサムな国家なり。
  
  
• 知識に勝る財産なし。教育制度に劣る貧困なし。
  
  
• 風向きを変える事はできないが、酸性雨を降らす事はできる。
  
  
• 優しい言葉とICBMの方が、優しい言葉と銃だけより多くの物を得られる。
  
  
• 銀行資本は武装した軍隊より恐ろしい。その2つが合体したらどうなる？
  
  
• 瞑想あるところ知恵あり。瞑想なきところ仏教の聖都なし。
  
  
• 敵からでなく、味方から学んだのだ。裏切りに備えて軍備を整えておくことを。
  
  
• 台座にはこう彫られていた。「我が名はジョージ・W・ブッシュ、王中の王なり。神々よ、我がイラクでの成功に驚愕せよ！」周囲はすべて朽ち果てていた。
  
  
• あらゆる物の価値は作るのにかかった労賃の合計に等しい。
  
  
• 500語でいい。500語だけ君に言わせてくれ："The story “A Rose for Emily” is about the conflict between the present and the past and how change affects people, or doesn’t affect them at all. When people refuse to recognize or adapt to the changes occurring around them, they almost become dead to the outside world. And when changes do occur, this story shows the lengths which people will go so they can hold on to something they love. Early in the story, Emily is portrayed as a pure vulnerable virgin. Her father stood over her with an air of dominance and protected her from potential suitors. This isolation by her father later contributed to her resistance to change and her insanity. We later see Emily portrayed not as a womanly figure, but as a little girl who was without any notion of sexuality. Because of her father keeping her in isolation, Emily could not experience most emotional change that naturally comes when women grow up and mature. This would later factor into her insanity because she could not recognize change and adapt appropriately. When Emily’s father died she didn’t have anyone. She always tried to follow what her dominant father taught her. She believed she must stay single in his honor, but inside she wanted commitment anyway. Emily was in love with the contraction worker on her street named Homer. As part of the Reconstruction period in the South he was there to put in sidewalks. When Homer was going to leave she was stuck in the past with her feelings for him. She didn’t want any change so thought the only way to keep him was to poison him with arsenic. She killed him and left him in the upstairs bedroom so that he would never leave her and she could keep his love forever. Homer was put in a white nightshirt and left in an embracing pose. In a way, Emily had been unfaithful to him by killing him. Homer was preserved like a dried rose in the upstairs room that itself was rose-colored, hence the title “A Rose for Emily.” Later Emily becomes an old woman who contrasts sharply with her younger self. She is no longer the thin, pure girl she once was. She has become wrinkled and bloated with age and now wears black instead of white. Her gray hair reflects her insanity. There is a sense of death about her since she has been living with it for years now by keeping Homer’s corpse in the upstairs bedroom. She has refused to progress with the times by not putting metal numbers above her door or setting up a mailbox. Time has merged for Emily and she is unable to feel the pain of losing her father and physical and emotional love. This has even allowed her to sleep next to a corpse as though it were a living person. Emily was greatly influenced by her father, and by resisting any changes in her life she was able to survive emotionally."
  
  『エミリーにバラを』という物語は現在と過去の衝突と、変化が人にどう影響を与えるか、あるいはまったく影響を与えないかという事についての物語である。人が自身の周囲の変化を理解することや、その変化に適応することを拒絶するとき、その人は外の世界にとって死んだも同然となる。And when changes do occur, this story shows the lengths which people will go so they can hold on to something they love. 物語の始まりではエミリーは純粋で傷つきやすい乙女として描かれる。父親は支配的な存在として彼女を監督し、潜在的な求婚者から彼女を遠ざける。この父親によってなされた孤立は後になって彼女の頑迷な変化への拒絶と、彼女の狂気の原因となる。我々はその後エミリーが女性的な人物として描かれておらず、性的な概念を持たない童女のような心を持った人として描かれていることが分かる。父親によって孤立した状態に留め置かれたため、エミリーは普通女性が大人になるときに経験をするような情緒的な変化を経験することがなかった。このことは後になって、彼女の狂気の原因となる。というのも、彼女は変化を認めることができず、適切に適応することもできなくなったからだ。 父親が亡くなったとき、彼女は(頼る物/者を)何一つ持っていなかった。彼女は常に父親が彼女にしたような支配の仕方を真似ようとし続けた。　彼女は父親の威厳の元で独身で居続けるべきだと信じていたが、同時に心の奥底では配偶者を求めていた。 彼女はホーマーという請負労働者に通りで恋に落ちた。南部の(南北戦争後の)再建期であったため、彼はそこにいて舗道を設置する仕事をしていたのだ。ホーマーが去ろうとしたときも、エミリーは彼への好意の感情という過去に縛られていた。 彼女はどんな変化も望まないため、彼を留め置く唯一つの方法は砒素により毒殺することのみだと考えた。彼を殺し、階上のベッドルームに留め置いた。そのことで彼は決して彼女を置いて去ることはなくなり、彼女も永遠に愛し続けることができるようになったのである。ホーマーは白い寝巻きを着せられ、抱擁のポーズのまま留められている。 ある意味では彼女は(彼を殺したということで)不誠実であり続けたということでもあるのだが。 ホーマーはドライローズのように階上の部屋に保存され、そのばら色の部屋のために『エミリーにバラを』というタイトルになっている。のちにエミリーは年寄りの女性となり、その姿は少女の頃のエミリー自身と対照的なものとなる。彼女はもはやかっての彼女のような、ほっそりとした純真な少女ではない。彼女は歳月によってしわのよった、膨れた姿になり、 白の服に代わって黒の服を着ている。彼女の灰色の髪は彼女自身の狂気を表し、ここには死の兆しがある。というのも、ホーマーの死体を階上のベッドルームに置いてからずっとこの灰色の髪と共に生きているためだ。 彼女は郵便番号を扉に刻印し、ドアの所に郵便箱を設置させないことで、時代の流れによる発展を拒絶した。時の流れはエミリーに押し寄せるが、彼女は父親と、(ホーマーという)肉体的・精神的な愛を失った痛みを感じることができなかった。 このため、エミリーはまるで生きている人物とするように死人の隣に添い寝をすることすらできた。エミリーは強烈に父親の影響を受け、そのため人生の中のあらゆる変化を拒絶することでのみ生き残ることができたのだ。
  
  
• 火薬が戦争を変えたように、核が戦争を変えたのだ。
  
  
• 山を移さばワールドビルダーから。
  
  
• 人に魚をやると関係が＋1される。人に漁業を教えると交換に採鉱を教えてくれる。
  
  
• 宗主国の価値は属国の総和より大きい。
  
  
• 何を食べているか言ってくれ。その資源を略奪に行く。
  
  
• 窓から投げ捨てられない核を持ったアステカは信用するな。
  
  
• 炸裂弾頭の付いたブーメランを投げてはならない。
  
  
• 剣によって立つ者、戦車によって倒れる。
  
  
• 一度でも空を飛んだ者は、地上に降りてからも上を見ながら歩いて犬の糞を踏むだろう。
  
  
• 為政者の乱立は望ましくない。サルコジ一人しかいないよりはましだが。
  
  
• 政権は核ミサイル発射基地から生まれる。
  
  
• 台座にはこう彫られていた。"Made in Taiwan"
  
  
• ソヴィエトロシアでは、車輪が肩を支える！
  
  
• 2体の労働者を追うもの1体も得ず。
  
  
• 矢を投げてはならない。弓を持って来い！
  
  
• 人に魚を与えれば一日で食べてしまうだろう。人に釣竿を与えれば魚と換えてしまうだろう。